あの有名なノアの箱舟に乗船していた!?マンクスの性格や特徴とは

マンクスの歴史

子猫のマンクス

ノアの箱舟で尻尾が切れた?

 マンクスは、イギリスのマン島を発祥とする尻尾の無い猫で、その起源は諸説ありますが、17~18世紀ごろ、貿易商人がマン島に置いていった猫が尻尾の短い突然変異種の子猫を産んだ事が始まりと言われています。

 他にも、神話と関連する説があり「ノアの方舟に最後に飛び乗ったため、扉に尻尾をはさまれてなくなってしまった」といった話しや、「マン島を拠点にしていた海賊が陸で狩猟をするとき、猫の尾尻を帽子の飾りにすると音を立てずに獲物に近づけると信じていたので、マン島の猫の尾尻をすべて切り取った」などが逸話として語られています。

 そんなマンクスの最大の特徴は、ほとんど尻尾が無いところですが、中でも完全に尻尾が無い種類は「ランピー」と呼ばれています。

 また、マンクスは尻尾のない短毛種という特徴も挙げられていますが、尻尾の無い長毛種は「キムリック」と呼ばれ、別の猫種として扱われています。

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マンクスの性格

二匹の子供マンクス

温厚で飼いやすい子が多い!

 そんな様々な逸話を持つマンクスの性格は、大変大人しく温厚な性格の子が多くなっています。

 また、愛情深く賢い一面も持ち合わせているので、飼い主に従順な子が多く非常に飼いやすい猫種と言われています。

ひれ伏す猫

 ただ、少し神経質で臆病なところもあるので、初対面であったり、見慣れない人には懐きにくい事もあります。

 そのため、多頭飼いをする場合は先住猫と一定の距離を保ち、徐々に近づけていくのが良いでしょう。

マンクスの平均体重

散歩するマンクス

どれくらい大きくなるの?

 マンクスは、どこまで成長する猫種なのでしょうか?同じ猫種のキムリックは、そこまで大きくならないため、マンクスも同程度の大きなになる事が予想されますが…。

 そこで、以下にマンクスの平均体重を雄(オス)と雌(メス)別に、それぞれ分けてまとめてみたので確認してみましょう。

マンクスの平均体重
雄(オス) 4.0kg~5.8kg
雌(メス) 3.1kg~5.0kg

 マンクスの平均体重はこのようになっており、雄(オス)で4.0kg~5.8kg、雌(メス)で3.1kg~5.0kgとなっています。これは、一般的な猫の平均体重と比較したとき、少し軽めの体重となっています。

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