猫アレルギーが軽くなるかも!?早めにやっておきたい猫のフケ対策とは

フケの原因と対策

足で首を掻く猫

 ブラッシングが終わり、ブラシから抜け毛を取ろうとした瞬間、白い粉状の物があちこちに付いている…なんて経験あるかと思います。

 初めて見た方は、一瞬「ノミ」や「ダニ」なのでは?!と驚ろいた人もいるんじゃないでしょうか。

 実はこれ、猫のフケなんですが、衛生面はもちろん、猫アレルギーの要因にもなるため、何かしらの対策を講じる必要があるんです。

 そこで今回は、猫のフケが出る原因やその対策についてまとめてみました。

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フケがでる原因とは?

フケをイメージした地割れ

 そもそも、フケはなぜ出てくるのでしょうか?

 これは、人にも同じ事が言えますが、主な原因として古い皮膚が新陳代謝により剥がれ落ち、新しい皮膚に生まれ変わる際にフケが発生します。

 ただ、フケが発生する原因はそれだけではなく、乾燥によって皮膚が剥がれ落ちる場合、カビが発生して皮膚を浸食する場合、ノミやダニが発生し皮膚が炎症を起こした場合、猫がなにかしらのアレルギーに掛かっている場合と、様々な要因が考えられます。

フケの原因一覧
  • 新陳代謝による皮膚の入れ替わり
  • 乾燥による皮膚の剥がれ
  • カビによる皮膚の浸食
  • ノミやダニによる皮膚の炎症
  • アレルギーによる皮膚の炎症

 このフケを放っておくと、猫の衛生面で良くない事はもちろん、人間にとっても猫アレルギーの要因となるため、出来るだけ早い対策を講じる必要があります。

 では、フケを予防するには、どのような方法があるのか次の項目で確認してみましょう。


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すぐにできるフケ対策

ブラッシングされる猫

※各項目をクリックで、下ページにスクロールします

 では、猫のフケを防止するためには、どのような対策を講じる必要があるのでしょうか?

 以下に、項目別で少しでもフケを抑える方法をまとめてみたので、確認していきましょう。

加湿器の設置

加湿器で遊ぶ猫

 まず一つ目に、加湿器を設置するという方法があります。フケは、冬などの乾燥した時期に出やすく、皮膚の保湿が対策としてかなり有効となっています。

 そのため、加湿器を設置し乾燥を防ぐようにしましょう。

 その際、猫の生活環境として推奨されている湿度は50%~60%、室内温度は18度~29度くらいと言われているので、そこを目安に調整すると良いでしょう。

 また、加湿器が無い場合は、やかんで湯を沸かしたり、洗濯ものを室内に干す、水を張った洗面器を用意するなど、代替としてこれらの方法も存在するので、試してみてはいかがでしょうか。

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ブラッシング

ブラッシング後の毛

 次に、ブラッシングが考えられます。

 一見、ブラッシングが直接の予防になるとは考えずらいですが、フケ予防に効果があるマッサージとしての意味や、皮膚近くにあるフケを取り除き清潔に保つことなど、様々なメリットが存在します。

 ただ、ブラシの先端を皮膚に強く押し付けながら行うと、逆に皮膚を傷つけてしまいフケを増幅させる事にもなりかねません。

 そのため、表面をなぞるように優しくブラッシングするようにしましょう。

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フケ用シャンプー

お風呂に入る猫

 フケ用のシャンプーは人間にもありますが、猫にもフケ用のシャンプーが存在します。

 かゆみがよくある子や皮膚が弱い子、その猫によって様々な症状があります。そのため、必要以上に皮脂を落とさない、刺激の少ないシャンプーを選ぶ様にしましょう。

 ただ、もしもシャンプー選びに困った場合は、どの程度フケの量があるかなどを獣医に説明し、獣医さんに選んでもらうのも良いかもしれませんね。

 ちなみに、お風呂に入れた後はドライヤーを使ったり、乾いたタオルを何枚も使うなどして、水分を取り除いてあげましょう。濡れた皮膚はカビの温床になり易いので、注意が必要です。

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動物病院での健康診断

診察を受ける猫

 最後に、動物病院で診察してもらう方法があります。前項目でも述べましたが、フケが発生する原因にはノミやダニ、アレルギーなども考えられます。

 そのため、ノミやダニに感染していた場合、またはアレルギー疾患などで皮膚が炎症を起こしていた場合は、病院で薬を処方してもらう必要があります。

 いつまで経ってもフケが大量に出たりする場合は、一度、動物病院で健康診断等の診察を受け皮膚の状態を確認してもらうと良いでしょう。

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まとめ

フケが出ている猫

 ここまで、フケの原因やその対策についてまとめてきましたが、健康な状態であってもフケは少なからず発生します。

 そのため、過敏に反応する必要はありませんが、あまりにも多いと感じた場合はこれら対策を講じてみると良いでしょう。

 ちなみに、もしもシャンプーを嫌がる場合は、蒸したタオルで体を拭いてあげても効果があります。ただ、シャンプーよりは表面的な対処となってしまうので、こまめに何度もやってあげると良いでしょう。

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