ファインペッツキャットフードに使われている主な原料とその詳細について
ファインペッツキャットフードは人間も食べることができるキャットフードで、その品質や鮮度、安全管理は徹底されていることがわかります。
また、それだけ徹底した品質管理を行っているにもかかわらず、初回限定で500円(税抜き)で購入できるのも、大変うれしい利点と言えるのではないでしょうか。
食品安全先進国オランダで作られた『FINEPET’S』
商品名 | ファインペッツ |
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価格 | 2468円(初回限定パック500円) |
内容量 | 1袋1kg |
原産国 | オーストラリア |
ファインペッツに使用されている原材料はすべて”オーストラリア産”となっており、食の安全に徹底したこだわりを持っている事がわかります。
他にも、ペットフードの先進国「力ナダ」の世界最高水準TLCレシピを用いて、食品安全先進国「オランダ」の工場で製造するなど、コストパフォーマンスが飛びぬけて良い商品になっています。
原材料
鶏肉、全粒米、鶏脂、豆類繊維質、鮭肉、オートミール、鶏レバー、乾燥全卵、塩化カリウム、リン酸、乾燥酵母、塩化コリン、亜麻仁、レクチン、昆布、クランベリー、リンゴ、ビタミン(ビタミンE、ビタミンC、ナイアシン、イノシトール、ビタミンA、チアミン(ビタミンB1)硝酸塩、Dパントテン酸力ルシウム、ピリドキシン、リボフラビン、ビタミンK、ベータカロテン、ビタミンD3、葉酸、ビオチン、ビタミンB12)、ミネラル(亜鉛、鉄分、銅、マンガン、ヨウ素酸力ルシウム、塩化ナトリウム)、タウリン、DLメチオミン、Lリシン、ユッカシジゲラ抽出物、タイム、桂皮、アニス、カモマイル、ホースラディッシュ、ジュニパー、生菱、ローズマリー
ファインペッツの原材料はこのようになっていました。ファインペッツのフードに使われている原材料は、すべて人が食べることが出来るレベルの物を使用していることはもちろん、品質管理に問題があるという観点から中国産原材料は一切使用されていません。
また、狂牛病や口蹄疫の心配をされる飼い主のため、牛肉やその関連物を使用せず、放射線物質汚染原材料や、金属類、残留農薬が混入したものも一切使用していないとの事です。
ここまで徹底して食の安全を考えてくれていれば、安心して愛猫に与えることが出来ますね。
また、ファインペッツは消化吸収率が87%という、高い吸収率が特徴と言えます。
消化吸収率が良いという事は、少ない量でも栄養が十分に補えますので、他のキャットフードと比べ、少量しか食べることのできない食の細い子でも、しっかりと栄養を吸収できます。
逆に、今までと同じ量を食べると肥満になってしまう可能性もあるので、与える際には気を付けてあげましょう。
ファインペッツは1種類のフードで、全猫種、全年齢に対応しているので、ずっと同じ慣れ親しんだ食事を与えることも出来ます。