猫が布団の上でおしっこをする理由やその対策とは?

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猫の飼い方

本記事のポイント

  • 布団でおしっこをする理由は4つ
  • 生活環境を整えると治りやすい
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猫は犬と違い、箱と砂を準備することで自然とその場所がトイレだと覚える事がほとんどです。

ただ、普段はきちんとトイレで用をたしてくれるのに、時々布団の上でおしっこをされて困っている…という方も多いのではないでしょうか?実はこの行為、あなたの愛猫がトイレじゃないとわかっていて、ワザとやっている可能性もあったんです!

そこで今回は、猫が布団でおしっこをしてしまう原因とその対策についてまとめてみました。

布団でおしっこをする4つの理由

顔を覆って寝る猫
出典:http://fumiko2011.exblog.jp/

さて、トイレをまだ覚えていない子猫ならともかく、なぜトイレを覚えているはずの成猫が布団でおしっこをしてしまうのでしょうか?

その原因として考えられる項目を以下にまとめてみました。

理由1.設置してあるトイレが汚い

猫はとても綺麗好きで知られる動物です。設置してあるトイレが汚いと高確率でトイレを使わなくなります

主に「全く掃除がされていない」「糞尿の匂いが漂っている」時、トイレで用をたさなくなるので気を付けるようにしましょう。

ちなみに、管理人の愛猫テトもトイレが汚れていたら使わなくなるので、気付いた時はすぐ綺麗にしています。

理由2.飼い主に不満がある

老猫以外の猫が布団で粗相をする原因のほとんどが飼い主に不満がある場合が多いと言われています。

これは、見慣れない人が飼い主と仲良くしている、最近構ってもらえてない、無視されたと感じているなど、飼い主に対して何かしらの不満を感じている場合、わざと布団におしっこをする傾向があるそうです。

わざと布団におしっこをすることで、飼い主さんの気を引こうとしてるんですね。普段構ってあげられてないと思った方は、これを機にしっかりとコミュニケーションを取ってあげて下さいね。

理由3.生活環境に不満がある

「生活環境に不満がある」に該当する事例としては、最近新しい犬や猫を飼い始めた、模様替え等により自分のテリトリーを変えられた、引っ越しをしたばかりでまだ環境に慣れていないなどが考えられます。

これは、寂しいなどとは違って、自分の落ち着ける場所がないことを飼い主にアピールしてる事が考えられます。

もしかすると、嗅ぎ慣れた飼い主さんの匂いが付いた布団に自分の匂いを付けることで、安心できる場所を作ろうとしているのかもしれませんね。

理由4.病気によるもの

老猫に多いとされている「病気によるもの」の場合は、膀胱炎や認知症により自分で排尿行為をコントロールできなくなった時に多く見られるそうです。愛猫が10歳(人間でいうと50代半ば)を超えている場合は、これら病気を視野に入れた方がよいかもしれませんね。

ただ、今では家猫(室内飼い)が増えたこと、獣医学が発展してきたこともあり、10歳を過ぎた程度じゃ老猫とは言われなくなってきたので、15歳を過ぎたシニア猫の場合(人間でいうと70代半ば)は、これを視野に入れて考えたほうが良いかもしれませんね。

以前、猫がおねしょをすると相談されたことがありますが、老猫の場合はこれに該当する確率が高いかもしれませんね。

おしっこ対策は?

布団の中から出てこない猫
出典:http://chamariro.blog115.fc2.com/

布団でおしっこをする理由はわかりましたが、それをさせないための対処法などはあるのでしょうか?

トイレをこまめに綺麗にする

基本的には、前項目で述べた不満の内容を解消してあげることで粗相がなくなる傾向にありますが、具体的には、トイレが汚れていたらすぐにトイレ掃除をする、砂の全取り換えサイクルを早める、トイレシートを早めに交換するなどが挙げられます。

そのため、砂の全取り換えは最低でも月に1回、トイレシートは毎週交換するようにしましょう。これをするだけでも、かなり違ってきますよ。

たくさんかまってあげる

飼い主に不満がある場合も、最近構っていなかったら遊ぶ頻度を高めてあげる、彼氏彼女、もしくは結婚や出産により見慣れない人が増えた場合は、その人と同等に愛情を注いであげましょう。

毎日少しでも一緒にいる時間を意識的に作ることで、変わってくるとおもいます。

テリトリーを確保してあげる

新しく犬や猫が来たり、引っ越しなどによって生活環境に変化があった場合は、いち早く愛猫のテリトリーや居場所を確保してあげるようにしましょう。そのため、先住猫のお気に入りの場所には新入りの子が立ち入れないように制限してあげると良いでしょう。

早めの診察と一緒に居てあげる

10~15歳を超えて体に衰えが見えてきた場合は、すぐに病院へ連れて行ってあげましょう。ただ、病気の場合は薬で対処出来れば良いですが、飼い主の献身的な介護を必要とする場合もあります。

本人も、自由に体をコントロールできない事が辛いはずなので、なるべく一緒に居てあげるようにしましょう。

粗相対策のグッズ

ここまで、猫が布団におしっこなど粗相をしてしまう原因や対策についてまとめてきましたが、なかにはそれでも治らない…と悩んでいる方もいるかと思います。

そこで、布団もしくは寝室に設置する事で粗相対策になると言われているグッズがないか調べてみたところ、効果があると言われているものを見つけたので、以下にまとめてみました。


粗相対策のグッズ
  • 布団カバー(ビニール製のもの)
  • フェリウェイ

数は少ないですが、これらが粗相に効果があると言われていました。

ビニール製の布団カバーに関しては、これをすることで踏み心地が悪くなったり、前回した自分のトイレの匂いをかぎ取る事が出来ないので、一定の効果が見込めると言われています。

フェリウェイは、猫のフェロモンを抽出した製剤の事で、これを布団に吹きかけたり寝室に設置する事で、猫が近づかなくなる効果があると言われています。

ただし、これは市販もされていますが動物病院で処方される事もあるそうなので、自らの判断で使用する前に、一度獣医さんに相談してから使用する事をおすすめします。

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  • コメント ( 3 )

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  1. 7G

    最近、よくされます。布団の買い替え頻度が半端ないww 明け方飼い主が起きないとされるような・・・

  2. ルビーのパパ

    我が家に来て、はや14年になろうとしてます。
    ここ1、2ヶ月でおねしょが一気に増えました。今朝はリビングのフローリングで!
    確かに、父子家庭でおまけに息子は遊び、バイト、就活でほぼ家にいない。私自信も昼間は仕事で、ルビー(ネコ)がお留守番状態。
    どないーしたもんやら…(((((((・・;)

  3. ころん

    コロン10歳です。さいきん、うんちもします

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