これを見ておけばもう暴れない!?猫の爪をうまく切る方法やコツとは

猫の爪を切る方法やコツ

爪切りを怖がる猫

 猫同士の喧嘩や狩りをする時、はたまた木登りをする時など、外を歩き回る猫にとって唯一の武器となる猫の爪。

 そんな大事な爪も、現在飼い猫の約70%が室内飼いとなっているため、「ソファーや壁の傷つき防止」「人への引っかき傷防止」のため、定期的に爪を切っている方がほとんどかと思います。

 ただ、爪を切る際に嫌がったり暴れまわったりで、なかなかうまく切らせてくれない…そんな思いで困っている方もきっと多いはず。

 そこで今回は、猫の爪を切る方法とそのコツについてまとめてみました。

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猫の爪の切り方って?

伸びた猫の爪

爪切り時のコツなど

 そもそも、猫の爪は切らなければならない物なの?と疑問に思っている方もいますよね。これは、冒頭でも述べたように「ソファーや壁の傷つき防止」や「人への引っかき傷防止」のためはもちろんのこと、爪の伸び過ぎによる「肉球への爪の食い込み防止」にもなるんです。

 そのため、人への被害減少が強くイメージとしてあるかもしれませんが、実は猫自身の身を守るためでもあるんですね。

 というわけで、さっそく爪の切り方やそのコツについて確認していきましょう。

 ステップ1
まずは、猫がリラックスして座れる姿勢を見つけてあげましょう。これは、すべての猫に当てはまるわけではありませんが「猫の背中を自分のお腹にくっつけるようにして、小さい子供をひざやももの上に座らせる様に」すると比較的落ち着いて座ってくれる事が多くなっています。

 ステップ2
次に、猫の手を持ち挙げ各指の付け根に付いている肉球を押し出すようにして爪を出しましょう。この時点で嫌がったり暴れたりする場合は、一旦落ち着くまで爪切り作業を中断し、再度挑戦してみましょう。

 ステップ3
最後に、鋭く尖った爪の先端を爪切りバサミで切り落として終了です。ただし、この時に爪の中にある血管まで切ってしまわないように注意しましょう。下の図のように、爪の根元には薄いピンク掛かった部分があり、ここを切ってしまうと血が出るどころか、爪切りがトラウマとなってしまい、二度と爪を切らせてもらえなくなる可能性があります。

猫の爪の切断ポイント


 以上で爪の切り方は終わりですが…どうしても暴れてしまう!という方の為に、爪切り時のコツをいくつかまとめておきますので、確認しておきましょう。

爪切り時に猫が暴れない為のコツ
  • 眠っている間に少しずつ切る
  • バスタオルで全身を包みながら切る
  • 目隠しをしてハサミを見せないようにする
  • 切りながらマタタビを与え気を反らす

 これらは、各家庭において実際に暴れずに爪を切れたという事例を基にまとめた為、すべての猫達に有効とは限りませんが、毎回暴れてしまう子の場合は一度試してみる価値はありそうですね!


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爪の切り方動画

Macのパソコンを見る猫

動画で見る爪切り方法

 爪切りの手順はわかったけど…やっぱり実際に見てみないとイメージが湧かない、なんて方もいるかと思います。

 そこで、以下に爪を切っている動画をいくつかまとめて掲載しておくので、興味のある方はご覧になってみてはいかがでしょうか?



 いずれの動画も、なかなか爪を切らせてくれない猫ばかりになっているので、きっと参考になるのではないでしょうか?


病院で切ってもらう

切った直後の猫の爪

施術の費用など

 ここまで、自分で爪を切るための方法を記述してきましたが「どうしても暴れてしまう」「無理やり押さえる事ができない」等の理由で、自分で爪を切る事を諦めてしまう方もいるかと思います。

 だからと言って、爪を切らずにいると巻き爪等で猫自身を傷つけてしまう事になり兼ねない為、そういう場合は専門家である獣医さんに切ってもらうようにしましょう。

 そうなると、気になるのは施術費として掛かる費用ですよね。そこで、以下に施術代の平均価格をまとめてみたので確認してみましょう。

病院で爪を切った時の平均価格
  • 猫の爪切り代
    400円~900円

 病院で切ってもらった場合の費用はこのようになっており、イメージしていたよりも安いという印象があります。また、初診や定期診断の際に無料で切ってくれるところもあるので、一度聞いてみるのも良いかもしれませんね。

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