これでもう迷わない!?猫にご飯をあげる時間や回数はどれくらいが良いの?

ご飯をあげる時間や回数

魚をくわえた猫

 毎回、ご飯の時間になると「待ってました!」と言わんばかりに、爛々と目を光らせ駆け寄ってくる愛猫達。

 それほど、猫達にとってご飯の時間は、楽しみなひと時なんでしょうね♪

 ただ、初めて猫を飼う方にとっては、何時にご飯をあげたら良いのか、一日に何回ご飯をあげたら良いのかなど、気になる点も多いかと思います。

 そこで今回は、猫にご飯をあげる時間や回数についてまとめてみました。

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ご飯は何時が良いの?

時間が気になる猫

 「猫まっしぐら」というキャッチフレーズが広く知れ渡るほど、ご飯を楽しみにしている印象が強い猫ですが、その肝心なご飯は何時にあげたら良いのでしょうか?

 猫は本来、朝と夕方に自分の縄張りを回り、その際に獲物を狩って食事をする生態系と言われています。

 そのため、基本的には朝と夜にそれぞれご飯をあげるのが、猫にとって規則正しい食事の時間であると言えます。

鳥を狙う野良猫

 では、具体的に朝は何時?夜は何時?と思う方もいらっしゃるとは思いますが、そこは飼い主の生活リズムを考慮したうえで、決めてあげると良いでしょう。

 その際、約12時間毎にあげているという方が比較的多く存在するため、それを参考にしてみるのも良いかもしれませんね。

 これを参考にした上で、以下の時間帯が猫にとっても、飼い主にとっても、都合の良いご飯の時間帯と言えるのではないでしょうか?

ご飯をあげる時間の目安
  • 【朝】6時~8時
  • 【夜】18時~20時

 もちろん、この時間帯でなければいけないというわけではありませんし、飼い主の生活リズム次第では、ご飯の時間が大きくズレる事も考えられるので、あくまでも参考程度にお考えください。

 ちなみに、管理人も朝は7時~8時、夜も19時~20時の時間帯にご飯をあげるようにしているので、こちらも参考になさってみてはいかがでしょうか。


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ご飯をあげる回数は何回?

行儀よくご飯を待つ子猫

※各項目をクリックで、下ページにスクロールします

 次に、ご飯は1日何回に分けてあげると良いのでしょうか?

 すでに、前項目で「朝と夜に分けてあげる」という一つの答えが出ていますが、猫がたくさん欲しがったり、飼い主が複数回に分けてあげるのが厳しい…なんて事も考えられます。

 そこで、以下にご飯をあげる回数ごとに、それぞれのメリットやデメリットといった特徴をまとめてみたので、確認してみましょう。

1回(置き餌)であげる場合

お腹いっぱいの子猫

 まず、猫のご飯を1回ですべてあげてしまうと、どのような事が考えられるのでしょうか?

 この、1回でまとめてご飯をあげることを一般的には「置き餌」と言い、飼い主にとっては手間が省けて非常に楽な方法となっていますが、猫にとってはあまり良い回数とは言えません。

 その理由として、次の食事までの時間が長くなってしまう事が挙げられます。次の食事までの時間が長いと、猫に早食いの癖が付きやすくなり、ご飯を吐いてしまう可能性が高くなっています。(猫が吐く理由の記事はこちら)

シンガポールのマーライオン

 ただ、数いる猫の中には1回で1日分の餌を置いても、自ら複数回に分けて食べる猫も存在します。

 その場合、確かに早食いは避けられるかもしれませんが、長時間置いてあるご飯が酸化してしまい、結果的に猫の体に良くない食事となってしまいます…。

 そのため、やむを得ない場合を除いてなるべく置き餌は控える様にしましょう。

ご飯の回数説明一覧に戻る>>


2~3回に分けてあげる

盗み食いをしようとする猫

 では、1日にあげるご飯の回数を2回~3回に分けてあげるのはどうなのでしょうか?

 これは、前項目の「ご飯をあげる時間」で朝と夜の2回に分けてあげるのが良いと述べている通り、これが最も適切な回数と言われています。

 また、朝昼晩と3回に分けて食べさせたとしても、1回の食事量を均等に配分していれば大きな問題はないでしょう。

 ただし、2回に分ける食事にも注意点があり、時間配分のバランスが悪く食事間が長すぎると、早食いや太りやすい体質の原因にもなり兼ねないので、注意しましょう。

ご飯の回数説明一覧に戻る>>


4回以上に分けてあげる

大勢でご飯を食べる猫

 次に、4回以上に分けてご飯をあたえると、どのような事が考えられるのでしょうか?

 可能性として考えられるものの一つに、膀胱炎や尿結石になりやすいという事が挙げられます。猫は、食後に尿が酸性からアルカリ性に寄る傾向があると言われており、日に何度も食事を取ることで、長時間にわたり尿がアルカリ性寄りになる可能性が高くなります。

 それにより、尿内の成分が結晶化し尿結石や膀胱炎になりやすいとされています。

トイレを陣取る猫

 ただし、これに該当しない場合のケースもあり、幼猫や老猫の場合は、体調管理のためであったり、一度の食事量が少なくなりがちなため、日に何度にも分けて食事を取る事も考えられます。

 猫の年齢や体調により、食事回数を増やす事もあるため、一概に悪いとは言えませんが、健康で何も問題が無い成猫の場合は、食事回数をあまり増やし過ぎない方が良いでしょう。

ご飯の回数説明一覧に戻る>>


まとめ

干物の魚を狙う猫

 ここまで、猫にご飯をあげる時間や、その回数について確認してきましたが、これら内容は必ずしもすべての猫に当てはまるわけではありません

 一言に猫と言っても、幼猫や老猫、成猫、病気の猫、簡単に述べただけでも、これだけ様々な状況が考えられます。

 そのため、1歳を過ぎた健康な成猫であれば、これら項目が当てはまる可能性が高いと言えますが、自身の愛猫の体調をしっかり見極めたうえで、食事の時間や回数を決める様にしましょう。

 なお、以下にキャットフードの選び方やタイプに関する記事を掲載しておくので、興味のある方はご覧になってみてはいかがでしょうか?

 ○どれがいいの?オススメのキャットフードや良くない原材料の見分け方とは?

 ○キャットフードで迷っている方必見!猫のご飯にはどんなタイプがあるの?

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Comment

  1. っdtb より:

    イイですね

    • 管理人 より:

      コメントありがとうございます^^
      これからも、皆さんにとって少しでも分かり易く猫に関する様々な情報をお届けしたいと思っていますので、よろしくお願いします(*’-‘*)

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