そのワイルドな見た目に反して、実は淋しがり屋?サバンナキャットの性格や特徴とは

サバンナキャットの歴史

こちらを見つめるサバンナキャット

一部では飼育禁止の地区も

 サバンナキャットの起源は、1986年にベンガルのブリーダーだったジュディ・フランクという女性が、飼い猫と野生猫であるサーバルを交配させたのが始まりと言われています。

 その際に生まれた子は「サヴァナ」と名付けられ、非常に多くの人々の関心を引きました。

 ただ、その中でも特に関心を持っていたパトリック・ケリーとジョイス・スルーフという二人のブリーダーが熱心に研究を重ねた結果、1996年に現在のサバンナキャットの原型が形成され、2012年にはTICAにより正式な猫種として認可される事になりました。

 ちなみに、アメリカの一部では野生動物と認定されているため、ニューヨーク・マサチューセッツ・ハワイ・ジョージア等の州では飼育が禁止されているんだそうです。

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サバンナキャットの性格

怒っているサバンナキャット

実は淋しがり屋さん?

 そんな、一部地域では飼育が禁止されるほど野生の血を色濃く引き継いでいるサバンナキャットの性格は、その見た目に反しとても人懐こい性格の子が多くなっています。

 また、とても知能が高く社交的なところがあるため、飼い主とのコミュニケーションはもちろんのこと、子供との触れあいも問題なく行う事ができます

お笑いコンビのサバンナ

 ただ、その知能の高さからいたずらを覚える事も多く、飼い主の物を自分のお気に入りの場所に隠したり、ドアを開けて寝室に入っていく、蛇口を開けるなど様々な行動を起こします。

 ですが、それは多くの場合「淋しさ」や「嫉妬」から来るものと言われているため、日頃からたっぷりの愛情を注いであげる事で、回避する事も可能であると言えます。

サバンナキャットの平均体重

耳を伏せるサバンナキャット

どこまで成長する猫種?

 さて、サバンナキャットはどこまで成長する猫種なのでしょうか?基となっているサーバルの平均体重が9kg~18kgとなっているため、かなり大きくなる事が予想されますが…。

 そこで、以下に平均体重を雄(オス)と雌(メス)別に、それぞれ分けてまとめてみたので確認してみましょう。

サバンナキャットの平均体重
雄(オス) 6.5kg~12.5kg
雌(メス) 5.8kg~9.5kg

 サバンナキャットの平均体重は、雄(オス)で6.5kg~12.5kg、雌(メス)で5.8kg~9.5kgとなっており、予想通りかなり大きくなる猫種である事がわかります。

 ちなみに、大きい子では約14kg近くになる事もありこれは5歳児~小学1年生程度の大きさに例える事ができます。

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