一時は絶滅の危機に陥ったことも…。ターキッシュアンゴラの性格や特徴とは

ターキッシュアンゴラの歴史

目を輝かせるターキッシュアンゴラ

最も古い猫が祖先?

 ターキッシュアンゴラは、ネコ科の動物の中では最も古いとされる「マヌルネコ」から進化した小型の猫が始まりとされており、その歴史は16世紀まで遡った記述が存在します。

 ただ、一時期は絶滅の危機に晒されましたが、1950年代に入りトルコのアンカラ動物園で保護されていたターキッシュアンゴラがアメリカに渡り、その後1960年代にCFAに登録され繁殖活動が行われたことで、絶滅の危機をしのぎ現在に至ります。

 また、登録された当初は白色のみが公認されていましたが、現在では黒や縞模様など、様々な種類が登録されています。

 ちなみに、名前の由来はアンゴラ(現トルコ)のアンカラ周辺に生息していた事から、その名前が付けられており、トルコ国内では「生きる国宝」と呼ばれ大切にされているそうです。

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ターキッシュアンゴラの性格

うつむいているターキッシュアンゴラ

愛と自由を好む猫!

 そんな、トルコ国内で国宝級の扱いを受けているターキッシュアンゴラの性格は、とても愛情深く、飼い主に従順な子が多くなっています。

 他にも、とても賢いことでも知られており、棚の引き出しやドアを一人で開けようとするつわものも居るんだとか…。

一人でドアを開ける猫

 ただ、少し神経質なところがあるため、多頭飼いにはあまり向いていない種類の猫と言えます。

 また、束縛を嫌う事から「歌いながら歩く猫」と例えられるほど自由を好むため、ある程度好きに動ける環境を整えると良いでしょう。

ターキッシュアンゴラの平均体重

オッドアイのターキッシュアンゴラ

どれくらい大きくなるの?

 さて、ターキッシュアンゴラはどれくらい大きくなる猫種なのでしょうか?被毛の長さがあるため、少し大きく見られがちではありますが…。

 そこで、以下にターキッシュアンゴラの平均体重を雄(オス)と雌(メス)別に、それぞれ分けてまとめてみたので確認してみましょう。

ターキッシュアンゴラの平均体重
雄(オス) 3.1kg~4.6kg
雌(メス) 2.4kg~3.7kg

 ターキッシュアンゴラの平均体重はこのようになっており、雄(オス)で3.1kg~4.6kg、雌(メス)で2.4kg~3.7kgとなっています。

 これは、平均的な猫の体重よりもかなり軽く、小さな猫種であることが分かります。

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