その生い立ちには、人の悲しい性が…。ラガマフィンの性格や特徴とは

ラガマフィンの歴史

子猫のラガマフィン

人が争うことで生まれた?

 ラガマフィンは、直系の祖先に「ラグドール」の存在が大きく関わっており、誕生してからは長い歴史を持つものの、正式に登録されたのは比較的新しい種類の猫と、少し変わった経緯を持っています。

 その理由は、ペルシャ猫の繁殖家アン・ベイカーが、自分の飼っていた白いペルシャ猫とバーマン(推定)を交配させて、ラグドールを作出した事から始まります。

 アン・ベイカーは、このラグドールを繁殖させる際「子猫が産まれたら手数料を収めること」などの厳しい制限を設けました。これに反発したラグドールのブリーダー達が、ペルシャ猫やヒマラヤンなどを掛け合わせ、新たに作出されたのがラガマフィンと言われています。

 ちなみに、ラガマフィンの名前には「いたずらっ子」や「ぼろ服をまとった人」という意味があるんだとか。

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ラガマフィンの性格

見つめてくるラガマフィン

適応力がとても高い!

 そんな、人間の欲望や確執のもと誕生したラガマフィンですが、とても人懐こくおとなしい性格の子が多くなっています。

 また、非常に頭がよく環境への適応力が高いと言われているため、室内飼いが推奨されるほど飼いやすいタイプの猫種となっています。

環境に適応する猫

 また、飼いやすいとされる一方、非常に遊び好きな一面や環境への適応能力の高さから、いたずら好きな一面を持ち合わせた性格の子も多くなっているようです。

 ただ、ラガマフィンの特徴である、丸っこく表情豊かな大きな目で見つめられるといたずらをされても許してしまいそうですね。

ラガマフィンの平均体重

リラックスしているラガマフィン

どれくらい大きくなるの?

 ラガマフィンは、どこまで大きくなる猫種なのでしょうか?直系の祖先であるラグドールが比較的、大きな猫種なのでラガマフィンも大きくなる事が予想されます。

 そこで、以下にラガマフィンの平均体重を雄(オス)と雌(メス)別に、それぞれ分けてまとめてみたので確認してみましょう。

ラガマフィンの平均体重
雄(オス) 6.8kg~9.0kg
雌(メス) 4.5kg~7.0kg

 ラガマフィンの平均体重はこのようになっており、雄(オス)で6.8kg~9.0kg、雌(メス)で4.5kg~7.0kgとなっています。これは、一般的な猫の平均体重と比較しても、かなり大きめと言えます。

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