仲間達の手によって繋がれてきた命だった!スノーシューの性格や特徴

スノーシューの歴史

カメラを見つめるスノーシュー

シャムの突然変異だった

 スノーシューは、1960年代にシャムのブリーダーだったドロシーハインズという女性が、シャムの子猫の中に3匹も足先が白い子がいる事に気が付いたのが始まりとされています。

 そこで、この猫を繁殖させようと短毛種の猫と交配させましたがうまくいかず、結果的にアメリカンショートヘアとの交配が最善であると判断し、そうして産まれてきた子が現在のスノーシューの原型となっています。

 ただ、当時はシャムを交配させ作出された短毛種の猫が多く存在し、またキャットショーの為だけに作出されたと判断され、なかなか評価をされなかったんだそうです。

 その後、ドロシーハインズは繁殖を諦めましたが、彼女の仕事を見ていた他のブリーダー達によって繁殖が継続され、現在に至ります。

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スノーシューの性格

じゃれる猫のスノーシュー

ご主人を見定める!

 一度は繁殖が止められたものの、ブリーダー達の手によってその命が繋がれていたスノーシューの性格は、とても甘えん坊な性格の子が多くなっています。

 また、学習能力が非常に高く、ドアを開けてみたり、思いもよらないイタズラをしてみたりと、やんちゃな一面も持ち合わせています。

何かをたくらむ猫

 他にも、スノーシューはとても賢いため、家族の中でもしっかりとご主人さまを見定めて愛情表現をするなど、処世術が非常に優れている猫種でもあります。

 ただ、少し鳴き癖のある子もいるようなのでマンション等で飼うには不向きかもしれませんが、優しい鳴き声をしているので、大きな問題にはならないと言えます。

スノーシューの平均体重

二匹のスノーシュー

どこまで成長するの?

 さて、スノーシューはどれほどの大きさまで成長する猫種なのでしょうか?

 手足の白いポイントが可愛らしいスノーシューの平均体重を雄(オス)と雌(メス)それぞれ分けてまとめてみたので、確認してみましょう。

スノーシューの平均体重
雄(オス) 3.8kg~6.4kg
雌(メス) 3.0kg~5.5kg

 スノーシューの平均体重はこのようになっており、雄(オス)で3.8kg~6.4kg、雌(メス)で3.0kg~5.5kgとなっています。

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スノーシューの平均寿命

子猫のスノーシュー

どれくらい生きるの?

 次に、スノーシューの平均寿命を確認してみましょう。

 飼い猫の寿命を知るというのは、少し辛い現実を知る事と言えますが、長く生活していく上で飼い主として知るべき情報の一つでもあります。

 そこで、以下に平均的な寿命をまとめてみたので、確認していきましょう。

スノーシューの平均寿命
14歳~16歳

 スノーシューの平均寿命は14歳~16歳となっており、一般的な猫の平均寿命が15年と言われているため、それよりも少し長めの寿命となっています。

飼育時の注意点

キャットタワーに上るスノーシュー

歯周病のケア

 ここまで、スノーシューの性格や平均体重、平均寿命についてまとめてきましたが、スノーシューを飼う上で注意すべき点なども気になりますよね。

 まず、その綺麗な被毛を保つために、1日1回程度のブラッシングと、週に数回のコーミングを行うようにしましょう。

 また、歯周病を防止するため、週に1回程度の歯磨きもしくは、それに替わる歯のケアをしてあげると良いでしょう。

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