猫の鼻が濡れている理由って?これで健康状態がわかる?

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鼻と口元をアップで写した猫
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猫の健康は鼻の濡れ具合でわかる!

アップで写った猫

鼻が「軽く濡れている時」の体の状態

通常、猫の鼻は軽く濡れているので、この場合は健康体です。ただ、健康体の猫の鼻がどれくらい濡れているのかがわからなければ、鼻の濡れ具合から体の状態を判断することができません。


日ごろから猫の鼻をチェックしておくと、濡れ具合に変化が起きた時にスグに気づけます。定期的に観察するようにしましょう。


鼻が「異常に濡れている時」の体の状態

一方、猫の鼻が異常に濡れている時は注意が必要です。体に何かしらの異変が起きている可能性があります。鼻が異常に濡れる原因は猫風邪であることが多いのですが、鼻の濡れ具合から疑える病気は年齢ごとに種類が増えていくと言われています。


  • 0~4歳:鼻炎、肺炎、気管支炎
  • 5~8歳:鼻咽頭ポリープ(良性腫瘍)
  • 8歳~:がん

ただし、これはあくまでも年齢を重ねていくことで発症する病気の種類が多くなるという意味です。

つまり、5~8歳の猫の鼻が異常に濡れているからといって、必ず「鼻咽頭ポリープ」になっているわけではありませんし、鼻炎や肺炎、気管支炎、または風邪の可能性もあります。

また、8歳から上の高齢の猫の場合も、鼻がひどく濡れているからといって「がん」になっているとは限りません。

鼻の乾燥を予防する方法

鼻先を触られる猫

部屋の湿度を高めにする

通常、猫の鼻は濡れているのですが、場合によっては乾いてしまう時もあります。これは、加齢や運動などが関係しているのですが、発熱や脱水症状で鼻の乾燥を引き起こすこともあります。

いずれにしても、猫の鼻が乾燥することは「鼻割れ」を招き、その働きを低下させることにつながります。


鼻が乾燥する理由や、その対策についての詳細は『猫の鼻が乾燥している理由とは?その対策まで徹底解説!』で触れているので、あわせてチェックしておくことをオススメします。

猫が健康的に過ごせるように、飼い主さんのほうから鼻の濡れ具合には気をつけてあげましょう。

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